勉強と言っても、相手は子供なのでなるべく負担にならず楽しく続けていける方法を模索していこうと思っています。無理強いしたり、強制したりして逆に語学を嫌いになってしまったり、語学だけでなく勉強自体にに対して嫌悪感を抱いてしまっては逆効果だからと思うからです。
日本語もままならない小さな子供が相手ですから、進めていく親の私たちにも根気が必要だと思いますし、私たちが学生時代やってきたような勉強方法では無理だと思います。
小さな子供の頃から外国語に触れさせたいと私が強く感じている理由は、外国語を聞ける耳にしてやりたいということです。とりあえず、日本語もまだ完璧でない子供が英語をペラペラ話すなんて思っていません。この時期の一番の目標ですが、多分外国語学習全般において最も重要であろうことの1つがこの耳作りだと私は思っています。昔、聞いたことがあるのですが、日本語には母音が5つしかありません。でも他の言語には母音がもっと存在するものもあります。私たちに一番身近な英語でも、同じ”a”でも色々な発音があります。小さい頃から日本語だけしか聞いていないと、耳がこの日本語の5つの母音の区別しかつけられない耳になるそうです。同じ”a”でも細かい違いがわからなくなるんですね。だから日本人は聞き取りが苦手なんだと思います。
私はとにかく、この小さい時期の間はこの耳作りさえできたらいいかなとさえ思っています。どんな単語を教えるよりも、まずこの耳作りが重要だと考えています。
それはずばり、毎日英語(外国語)に触れさせることです。私は長男がテレビに興味を持ち出した1歳頃辺りから始めましたが、無理でないのなら早ければ早いに越したことはないと思います。とりあえずテレビを見せる時は、外国のクレイアニメやCGアニメなどを英語でかけていました。小さい頃の長男は最初、平面のアニメには全然興味を示さなかったんです。どうせ日本語で見せても意味はわからいし、私の勉強にもなるということで、日中家でテレビを見るときはいつも外国語です。英語だけでなく、ジャッキーチェンの昔の映画などで、中国語も聞いたり、ジャッキーのなまった英語を聞いたりもしています。色んな人種が話す色んな英語に触れるのもいいことだと思います。
テレビやDVDを見るときは英語で見せるようにしています。1日2時間以上は見ていると思います。これは長男はテレビを見るようになった1歳辺りから、次男は生まれた時から(長男が横で見ているので)実践しています。
長男は最近4歳になって日本語もだいぶわかるようになってきたので、見ているテレビやDVDにでてくる簡単な単語などは教えるようにしています。教えると言っても「これはこういう意味だよ」程度ですが。
今1番メインで使っている教材はLeappad learning systemというLeapfrog社から出ている知育玩具です。日本でいうココパッドのようなものです。実際ココパッド
はこのLeappad learning systemを元に日本用に作られたものです。
私がLeappad learning systemを選んだ点は、これはアメリカの子供が算数や言語などを学ぶ為に開発されたもので英語教材というわけではないので、自然に英語を使って色々なことが身につくのではと思ったからです。また年齢別に適したソフトが豊富にあり、ソフトを変えると長く使っていけると思ったからです。またフランス語、スペイン語、ドイツ語などのソフトもあってマルチリンガル育児にはもってこいだと思いました。私の多言語学習にも利用しています。
Leappad learning systemの詳細についてはLeappadのページに書いています。